京都宇治発お茶菓子みたいな抹茶のお香

京都宇治でお菓子の木型で作った抹茶のお香体験を開催しています。

おたべ手作り体験道場が 全てのはじまり 、、かも?

 

京都宇治で抹茶のお香の製造販売、そしてお香づくり体験を開催しております

INCENSE KITCHENの後藤と申します。

ホームページ http://incensekitchen.com/ 

インスタグラム https://www.instagram.com/incensekitchen

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在は中止されていますが、

インセンスキッチンのお香づくり体験は、ここに行かなかったら生まれなかったと言っても過言ではない場所があります。

 

 

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それは、「京都おたべ手作り体験道場」です!!

 

 

 

 

道場と言う名前ですが、とにかく楽しい!そして、おいしい!

価格は、手作り体験に工場見学もついて、確か700円だったと記憶しています。

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 皮(生地)を蒸している間に工場見学をさせてもらいますが、

途中、工場内とつながっている小窓からそっと渡された、できたてのモチモチおたべをいただくことができます♪

 

閑散期などは午前しかラインが動いてなかったり、

世界的に有名なねずみをはじめ、有名ブランドとのコラボ商品のラインには幕がかけられていたりもしましたが、

ハプニングもまた楽し!でした。

 

 

 

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手作り体験最後には、自分で作ったおたべを食べます。

その時にはお抹茶も一緒にいただけるんです♪

 

 

 

当時幼稚園児だった我が子がドはまりして、

通うこと10数回。

この体験でおたべ3個分が作れますが、

生地や餡の味もいくつか選べて、もちろん形は自由に(時には餃子みたいなものがあったり)作れ、

できたてのおたべをいただく。

 

そして、一階の広ーい売り場にあるたくさんの種類のおたべを試食したり、休憩所で無料のドリンクを何杯もいただいたり、

最終的におなか一杯になって申し訳なくなりお土産をいくつか買う。。

というルーティンを、

友人を片っ端から誘っては、親子で楽しんでいました(^▽^)/

 

こんな楽しい体験が、地元の宇治でもできたら、、。

宇治を訪れる観光客の方も楽しいだろうなぁ、、。

という想いから、

「いとをかし香【抹茶】」を手作り体験いただくという今の原形のような物ができました。(おたべ様には大変おこがましいですが!)

 

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一緒に行ってくれるお友達も尽き、じぃじ・ばぁばというカードも使い果たし、

いつのまにか遠ざかった「おたべ手作り体験道場」。

今は休止されていますが、また復活したら久しぶりに体験したいものです。

 

おたべ手づくり体験道場- オンライン予約

http://otabe.dt-r.com/

 

 

そう言えば、

あんなに何度も行ったのに、夫と一緒には行ったことないです(笑)

 

 

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令和おじさんと 梅の香り

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菅義偉氏が自民党総裁に選出されましたね。
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令和おじさんと覚えている方も中にはおられるかもしれません。

 

「令和」という元号の名前の由来としては、第五巻にある「梅花歌三十二首」の序文からと言われています。

「梅花歌三十二首」とは、当時、大宰府の長官であった大伴旅人が邸宅に官僚仲間を招いて宴を催し、各人が梅を愛でながら詠んだ歌です。

 


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当時梅は、大陸から伝えられてまだ間もない頃で、珍しい外来種でした。宴に招かれた客たちは、思い思いにまだ珍しい梅の花を詠みます。

 

三十二首の歌が詠まれる宴とは非常に規模が大きく、

一人ひとりがとても自由な捉え方、異なる観点で梅の花を詠んでいて、非常に多様性に富んでいる宴歌とも言えます。

個々の表現が尊重された結果としての多様性が息づいている、その序文が、

元号の出典となったことに大きな意味があると分析される識者もおられます。

 

前回は菊についてでしたが、今日はそんな流れも引き継ぎつつ、今回は梅の香りについてご紹介します。

 



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こんなかわいらしい梅のお香があります。

こちらは京都二条城近くにお店がある「香老舗 林龍昇堂」さんの「梅だより」です。

 

白檀の香り豊かなこのお香は、梅の香りがほんのりといたします。

世界遺産である元離宮二条城の梅の実をすりつぶして練り合わせた印香だそうで、歴史ある二条城のお姿を思いながら楽しむ事ができます。

 


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https://hayashi-ryushodo.com/

 

この他にも店内には、ところ狭しとたくさんのお香が並べられています。歴史を感じる店構えの奥に、店主の林さんがおられたらラッキー♪どんな質問にもとても丁寧にお答えいただけます(^^)

 

京都二条城にお越しの際は、お立ち寄りされてはいかがでしょうか。

 

 

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菊の香りについて

 

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9月9日は重陽節句と言われ、別名「菊の節句」とも呼ばれていますね。3月の桃の節句、5月の端午の節句などと同じ五節句の一つです。

 


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その中でも、ひとけたの奇数では一番大きな9が二つ重なる重陽節句は、とても縁起の良い日として、本来とても盛大なお節句としてお祝いされていました。

 

例えば、

健康長寿を祝った「菊酒(抗酸化作用に優れたビタミンCやビタミンEなどのビタミン類が豊富で、生活習慣病予防にも期待されると言われています)」をたのしむだけでなく、

菊を用いたさまざまな行事が行われています。

 

旧暦のこの季節に菊が咲くので、菊の節句と言われていますが、

香りとしての菊の花をご紹介しますと、、

 

 

除虫菊は虫除けの蚊取り線香として使われたり、

その香りがお線香との相性が良い事から、仏花ときて用いられたりしています。

 


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また乾燥させた菊の花は漢方薬としても用いられていますが、その香りはラベンダーにも劣らない良い香りがします。

 

中国などでは、乾燥した菊の花を煎じて飲でいるそうです。炎症を和らげ、熱をとる作用で知られる菊花茶は、中国では定番的な健康茶の一つのようです。

 


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天皇家の菊花紋に始まり、パスポートの表紙にも使われる、日本人にとても馴染みの深い菊の、

香りにまつわるご紹介でした(^^)

 

 

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挽きたて煎茶のお香づくりのご案内

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先日から当店インスタグラムでご案内を始めている「挽きたて煎茶のお香づくり」の体験会のご案内を、

いち早くブログで詳細をご紹介させて頂きます。

 


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日本緑茶発祥の地である京都府綴喜郡宇治田原町は、宇治市街地より車で30分。

猪目(ハート型)窓でも有名な正寿院様で、

お客様ご自身ですり鉢を使い挽いて頂きましたお煎茶を使い「いとをかし香」づくりを行います。



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お煎茶を挽く心地よい音と、清々しいお煎茶のいい香りが漂ってきます♪

 

この体験会専用の木型もご用意してお待ちしております(^^)


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↑これです。

左から

・正寿院の「寿」。演技のよい言葉です。

・境内におられるお地蔵さま。

・正寿院の夏の風物詩・風鈴祭りの風鈴。

・煎茶を飲むならこれ!急須。

・正寿院のシンボルとも言える猪目(ハート)型。

 


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ご自宅でもすぐ焚けるようミニ茶香炉とカメヤマ製キャンドルも進呈しております。

 

9月27日(日)

京都府綴喜郡宇治田原町・正寿院にて

11:00~ 12:15~ 13:30~ 14:45~

各回30分 六名様まで(当日受付順。満席の際はご了承下さい)

大人(中学生以上)2000円税込※小学生以下のお子様は大人の方とご一緒にお楽しみ下さい。

駐車場🅿️有

 

問い合わせ:INCENSE KITCHEN 090-8753-1838


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日本緑茶発祥の地・宇治田原で茶園散歩

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暑さが続き、緑がまだまだ眩しい今日この頃です。

 

京都宇治から車で30分の所に、こちらもお茶の産地の京都府綴喜郡宇治田原町があります。

日本緑茶発祥の地と言われている宇治田原町ですが、近年では♡のお寺の「正寿院」(♡型の窓「猪の目窓」)のある町としても有名です。


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正寿院『猪の目窓』( http://shoujuin.boo.jp/ )

 

ちょうどその正寿院よりバイパス寄りに、茶園「小山園製茶場」があります。

 


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こちらでは、土日限定で「茶園さんぽ」を開催されており、先日伺ってきました。

 

日頃は茶農家として、日々お茶と真摯に向き合われておられるご主人が、

20分ほどかけて丁寧に茶畑についてご紹介してくださりました。

 

品種の違いによって刈り取る時期が変わってきたり、

なぜこんな斜面に茶畑を作るか、

そして、ある時期になると根っ子を掘り返すなどなど、、

「あー、あの美味しい一杯はこんなに苦労して作られているのか」と、感謝を覚えるような、

そして、長い歴史の間に培われた先人の知恵に感嘆させられたひとときでした。

 


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時折、通り雨が降る蒸し暑い一日でしたが、

茶園の一番高い所に立つと、風が気持ちよく私の首元を通り、濡れた汗を軽やかに乾かしながら過ぎていきます。

 

 月並みですが、、

おいしい空気に、緑なだらかな絶景。そしておいしいお茶。

最高の気分!!✨

そして、素人の私の愚問にも丁寧にお答え頂けるご主人の人柄(^^)これはもう、行くしかないです♪

 


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≪問い合わせ≫

茶農喜左衛門 小山園製茶場

https://sanou-kizaemon.jp/ 

 

 

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お香づくり体験会場の趣きあるお品について

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『五感に響く抹茶香づくり』体験会場にありますこちらの衝立。

どこかで拝見したような絵なのですが思い出せず、、

インスタで公開質問いたしました(^^)

 

すると世の中には博学の方がたくさんおられすぐに回答をいただけました✨

「楓橋夜泊(ふうきょうやはく)」

という漢詩で、そう言えば遠い昔に習ったような。。。

 

意味を調べてみますと、

「夜が更けて月は西に傾き、烏が鳴き、霜の気が天に満ちている。

漁火の光が運河沿いの楓の向こうに見え、旅愁を抱いて眠れないでいる私の目にチラチラして見える。

姑蘇城外にある寒山寺から夜半を告げる鐘の音が響き、この船にまで聴こえてくる。」

という内容です。

 


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夜更けの月明りと鳥の声。

遠くに揺らぐ漁火の光と鐘の響き。

そして船を包むように広がる霜の、寒々とした香りまで漂ってきそうな詩です。

 

恐れ多い事ではありますが、当店のお香体験もこの詩の世界観に似たところがあり

偶然とはいえ灌漑深い気持ちです。

 

 

こんな掛け軸がさりげなく飾ってあります体験会場は、

宇治に本社がある日本画絵具を製造している中川胡粉絵具様(http://nakagawa-gofun.co.jp/index.html)所有の建物で、

昭和初期に建てられた趣ある日本家屋です。

 


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そしてお庭には、
たくさんの燈籠もございます。
中には大変価値のあるものも。

そして母屋の調度品にも、
時を越えた名品に出会えます。

 

数十メートル先にある
大通りの喧騒からは想像できない静かなたたずまいの中で、
五感に響く抹茶香づくりを開催しております。

 

皆様もぜひ、京都・宇治にお越しの際はお立ち寄りください。

 

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お茶の木が植えてある宇治橋

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今朝の散歩で通った宇治橋

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宇治川に架かるこの宇治橋は、日本三古橋の1つと言われており、源氏物語古今和歌集にも登場する歴史ある橋です。

 

この橋の西詰寄りにある「三の間」と言われる出っ張りには、豊臣秀吉茶の湯を汲ませたという逸話も残されています。


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「名水汲み上げの儀」(宇治市HP より)

 

 

この橋の歩道にある縁石に、

「市の宝の木」である「茶の木」が植えられています。

 

実は今朝写した、最初の写真にも写っています。

 

 

 

え?

どこか?って?

 

 

 

 

 

 

 

 


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近年の猛暑で枯れた木が目立ってしまい、見た目にも寂しげだった茶の木ですが、

最近は少しずつ暑さにも強い若い「茶の木」に植え替えられてきており、

世界に誇る宇治茶の生産地として、観光客の皆さんを元気に若々しく出迎えています(^^)

 

今日も最高気温38度を記録した宇治市ですが、

若い茶の木たち、この猛暑にも負けずに健やかに乗り越えるんだよ!

 

 

 

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